ご質問ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは。 何故か最近仏像にはまってしまって・・・って思っていたら、先生の本に出会いました♪ お寺を回りながら、この本を片手に仏像めぐりをしています。 そして、質問ですが、私が好きな仏像様がおられる寺院は近くにあって毎日でも通いたいのですが、その寺院はあまりお掃除されてなく、住職さんもイマイチ好きになれません。 そういう場合はどのように気持ちを持っていったらいいんでしょうか? 悟東よりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本を読んでいただいてありがとうございます! m(_ _)m この本を片手に仏像めぐりをされているとのこと、とても嬉しいです。^^ サードさんの質問に関してですが…その前に少々お聞きしたいのですが… サードさんは話しに上がっている「仏像さま」とは、そのお寺のそこにしか無い仏像の仏さまが大好きなのでしょうか? それとも「○○如来」とか「○○菩薩」という、大好きな種類の仏さまの仏像がそのお寺に祀ってあると言う事なのでしょうか? もし「○○如来」(もしくは菩薩、天など)が好きであって、その仏像が近くのそのお寺に祀ってあると言う事であれば、同じ「○○如来」(もしくは菩薩、天など)が祀ってある別のお寺で、自分が気持ちよくお参り出来るお寺を探す事をお勧めします。多少遠くてもその方が良いと思いますよ。 また、そこのお寺にしか無い仏像の仏さまが大好きな場合は、自分が心から気持ち良くお参り出来るようになるように、お参りした時に「その仏さま」に祈ってお願いしてみましょう。 そしてもし、そのお寺のご住職の許可が頂けたら、お掃除のお手伝いをしてみるのも良いかもしれません。 物事や環境、そして人も、自分も、どんどんと変化して行きます。けっしていつまでも同じではありません。 例えば、以前嫌な気持ちにさせられた人に会う時も、いつまでも自分がその気持ちを持ち続けていると、「嫌な人」はいつまでも「嫌な人」で有り続けると思います。 しかし、そういった過去の気持ちに左右されずに真っ直ぐに人を見ていると、意外と良い部分が見えて来たりします。 あまり答えになっていなかったらごめんなさい。 また気軽に書き込んでくださいね。(^o^)/ |
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